家族が幸せになる「幸せ片づけ」の、個別相談を始めました。
誰でも幸せを引き寄せることができる「幸せ片づけ」。
部屋だけでなく、こころの片づけをすることによって、劇的に改善していきます。
こころの悩みが、部屋に表れていることは、よくあることです。
あなただけではありません。
お知り合いに相談できず、一人で悩んでいても先に進めません。
散らかっている部屋を見て、ため息をついていても変わらないのです。
動けないと感じたなら、こころを軽くしてみてはいかがでしょう?
こころが軽くなると、身体も動くようになります。
不妊、高齢出産、家族との不和。
様々な経験をした私自身が、よく知っています。
だからこそ、幸せ片づけをしているのです。
今では、家族は家事を手伝ってくれるようになりました。
仕事を始めた時は、自分が全部しなければならない!
そう思っていました。
でも、違ったんですね。
Yシャツのアイロンかけは、夫自身がかけるようになりました。
食器洗いも、たまに手伝ってくれます。
息子は、土日に私が出かける前にお願いすると
洗濯物を干したり、洗い物をしてくれたりして手伝ってくれます。
そんな家族を巻き込んだ幸せ片づけ。
日々の雑事だからこそ、一人でするのではなく
家族と一緒に協力していきたいですね。
そのためには、こころと環境を整える必要があります。
ご相談方法は、面談またはZOOM会議です。
メールをご希望の方は、「メールでお片づけ」をご利用ください。
初回ご相談料: 60分 3,000円
終了後、あなたの守護天使のサポートによるヒーリングをお送りいたします。
守護天使のご加護でこころが軽くなり、スムーズに身体が動くようになります。
片づけがなかなか進まないという方にお勧めです。
(事前振込)
ご自身でお部屋を片づける《幸せ片づけZOOMコンサルティング》
片づけカフェご参加者の声 (I様)
部屋とこころはつながっています。
部屋がスッキリすると、こころも整います。
滞っている原因がどこにあるのか、お伝えすることが出来ます。
根っこは部屋の悩みではなく、家族との関係性であったり
自分との対話不足であることもあります。
だからこそ、話しをする場を提供しています。
ご参加いただいた多くの方が、自分で片づけ始めます。
そして、人生を自分で動かしていくのです。
そのお手伝いの場として、片づけカフェを提供しています。
次回は5月21日です。
|お知らせ,お知らせ一般,三越,整理収納アドバイザー2級認定講座|HIPS , こころの片づけ , 三越 , 収納アドバイザー , 整理収納アドバイザー , 整理収納アドバイザー2級認定講座 , 整理整頓 , 資格 , 資格 片づけ
【横浜】
◆4月23日(日) アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00 終了
◆5月27日(土) アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00
◆6月18日(日) アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00
保育あり(子供の部屋)
アクセス
【東京都港区】
◆4月26日(水) 麻布十番サロン(麻布十番駅前)終了
◆5月24日(水) 麻布十番サロン(麻布十番駅前)
◆7月21日(金) 麻布十番サロン(麻布十番駅前)
【カルチャースクール】
◆日本橋三越 5月30日(火) 10:45~17:45
◆HIPS 6月15日(木) 10:00~17:00
終活アドバイザー協会に寄稿しましたので、その記事の原稿から『こころの片づけ』について
お伝えします。
会員向けにお役立ち情報を発信していますので、終活アドバイザーにご興味のある方は、ご連絡ください。
【こころの片づけ】
終活というと、お金にまつわることや遺言書を思い浮かべる方も多いと思いますが、
実は人生そのものの整理なのです。
人生の整理の一つに、モノの整理整頓があります。
年齢が上がるごとに、使うモノは厳選していきたいものです。
なぜなら、気力・体力は、年を追うごとに減っていきやすく、また亡くなった後のモノの処分には
大変な労力が必要だからです。
たとえば、今は大丈夫!と思っていても、突然体調を崩し入院することもあります。
その時に、家族や親戚に
「〇〇にある△△をもってきてほしい。」
と言えるかどうかです。
○○は確かあそこにあると思う… これでは、頼みにくいですよね。
整理整頓というと、整ったイメージと共にしまい込むというイメージも、あるかもしれません。
しかし本来、整理とは「不必要な物を取り除くこと」を指します。
整頓は、「キチンと片づけること」。
両方で、「乱れたものを必要なモノだけにして、使いやすく整える」となります。
ここで問題になるのが、「もったいない」という意識。
戦後物のない時代を過ごした世代は、モノは大切に使わなければならないと考えます。
それは正しい考え方なのですが、問題は、本当に使っているのか?という事です。
もったいないという人ほど、使っていないモノを後生大事に収納しています。
それは、整理整頓されているのではなく、単に「所有しているだけ」です。
所有しているだけのモノの出番は、いつでしょうか?
モノの整理整頓をするということは、幸齢整理®(幸せに歳を重ねるための整理という意味の藤岡聖子の造語)をする方にとっては、
自分が自分らしく生きるための空間と人との繋がりをつくって、
幸せな日々を送るためのプロセス ではないでしょうか。
人は、幸せになるために生まれてきたのです。
もう一花咲かせたい!と思っているのであれば、モノを通じて今までを振り返ることで、本来の自分が見えてきます。
それは、自分史を作るようなもの。
自分を見つめ直すことにつながるので、生き方を問い直すことにもなるでしょう。
人生の整理をするには、頭(考え方、生き方)の整理が必要です。
頭の整理ができると、モノの整理ができます。
何が自分にとって必要なモノなのかが明確になるからです。
大切なのは、自分にとってというところ。
誰かの役に立つ、どこかで使う、いつか使う、はありません。
誰の役に立つのか?どこで使うのか?いつ使うのか?が明確であれば、所有していて構いませんが、そうでないものは、所有している意味はないと割り切りましょう。
2016年に100歳超の方は6万人を超えました。超高齢社会の到来です。
遺伝子医療で若返りも可能になってきたことで、近い将来、100歳まで生きることが当たり前になっているかもしれません。
その時に、あなたはどんな暮らしをしていたいですか?
次回は、実際の整理整頓の仕方をお伝えします。
片づけカフェ4月のご案内です。
メルマガではご案内していましたが、
毎月開催しているので、ついアップするのを忘れていました。
お問い合わせをいただきましたので、
詳細ページをご案内いたします。
参加費1000円
以下は、以前の参加者のお声です。
新年あけてすぐの片づけカフェで、会議室にて新春ワークをしました。
自分を確認するワークがとっても好評でした。
モノを片づけるということは、自分は何が好きで、どんな暮らしをしたいのか?
を見つめることになります。
それが苦手な方は、まずは自分を認めてあげる必要があります。
片づけられない。。。と卑下する必要はないのです。
ここは、また別途記事をあげることにします。
片づけ、整理収納については、モノ、コト、お金、人生、こころ、題材は何でもOKです。
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