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整理収納アドバイザー(片づけセラピスト)の横浜Tキューブ・スタイル
整理収納片づけの支援セミナー、支援サービスをしている藤岡 聖子の事務所です。

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  • タグ : 老前整理

終の棲家と一人暮らし

終活の漢字変換で、しばらく前は就活しか出てきませんでしたが
最近はちゃんと出てきます。PCも記憶が定着してきたようで。(笑)

 

さて、終活で気になるところはどこでしょうか?

 

人によって異なると思いますが、
多くのモノでうずもれてしまうような生活をしている方は、モノ。

 

不動産オーナーのアンケート調査で、
高齢者の入居を控えているという実態が明らかになってきました。

(国土交通省PDFより)

 

家賃が払えるかどうか?の不安が一番多いのですが、
2番目が、『住居の使用方法に対する不安』です。
明らかにゴミ屋敷化を恐れているのではと感じます。

 

自宅を購入するか、賃貸で住むか。
ここは分かれるところですが、生涯支出は同じとも言われています。
転勤族で、いろいろな住宅に住んだことがありますが、
いろんなところに住めるのは、失敗したと思ったら引っ越せるという強みもあります。
ご近所の人間関係で困った時にも、引っ越せばいいのですね。

 

我が家は、3歳の子供の足音がうるさいと、階下の住民から言われて引っ越したことがあります。
しかし、高齢になってから住む家が無くなるのは痛いですね。

 

これも、ゴミ屋敷化しやすい独居老人の影響があるのでしょう。
その方が亡くなっても、親戚が引き取り拒否をすることもしばしばあるようで、
大家さんにとっては、頭の痛い問題のようです。

 

一人暮らしでも、きちんと後始末ができるように、親戚に頼んでおくとか、
第三者(司法書士やファイナンシャルプランナーなど)と契約をしておくことが望まれます。

 

終活を考えるには、エンディングノートを使うと考えやすいですね。
高齢者支援をしているNPO法人ら・し・さがだしている

ら・し・さノートは、ワンコインで変えるエンディングノートです。

ファイナンシャルプランナーが作ったノートなので、
必要なことのみを記載できるわかりやすいものです。

一度書いてみてはいかがでしょうか。

大磯町・神奈川県連携 男女共同参画講演会

神奈川県との共催で、大磯町の男女共同参画講演会にお呼びいただきました。

161210大磯町

タイトル:「家庭をパワースポットに!モノとこころと時間の整理術」

 

なぜモノを捨てられないのでしょうか?

そこには、育ってきた価値観の違いがあります。

ここを気が付かずに、子供が親に「捨てようよ!」といっても意味がありません。

 

そこは、理論的にお話ししています。

気が付いていただいた方は、自分を改革していくことができます。

お部屋も変わっていきます。

こころは、モノと密接に関わっているからです。

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

 

ご感想をいただきました。

・心が満足すると処分ができると言われ、なるほどと思った。まずは自分の物から整理する。

・部屋の状態は、その人の頭・心の状態という言葉にあらためてそう思いました。家の中がぐちゃぐちゃで、仕事から戻った時にイライラします。家族のせいにせず、まず自分から片付けたり整理収納し、過ごしやすい家庭にしたいと思いました。

・わかりやすかったです。

・具体的な方法が学べてよかった。

・内容が豊富で参考になりました。

・とてもためになりました。夫婦円満のきっかけもわかりました。

・スピード感のあるお話だった。考え方を切り替えることも大切だと思いました。

・とても分かりやすく楽しいお話でした。すぐに実行できることが多く、やってみようと思います。

・実際のお客様宅のお話が多く分かりやすかったです。

・とても分かりやすい内容で、できることからさっそく始められそうだと感じました。家族関係が良好になるポイントなども勉強になりました。お話が聞けて良かったです。

・片付けてもすぐに散らかりストレスに…。何とかしなくてはと思い参加しました。まず「捨てる」ところからですね。

 

親の家の片づけ2

<親の家の片づけ>記事について、反響があるので

実際に取り組み始めた親子さんとのやり取りを掲載します。

同じような親子の方々に、参考になれば幸いです。

 

+++ +++ +++

A様:
私が台所に立つたび片付くのか心配 なくらいたくさん物が有ります。
アドバイスお願いします。

園田:
ご連絡をありがとうございます。
心中お察し申し上げます。

ご本人でされると言われているので、ある程度片づけが必要なことは認識されていると思います。
まずはキッチンというのはいいことだと思います。
使っているものかどうかが明確に分かると思うので。
おおまかにお話しますと、
現在使っているものは必要なもの。
1年間使っていない物はいらない物になります。

使っているか使っていないかは、お分かりだと思います。
そこで分けられれば、すぐに捨てられなくても、
とりあえずキッチンに必要なものだけにして収めることは可能かと思います。

 
迷う物は後回しにします。
そこをしていると、時間ばかりかかり、結果はだせないかもしれません。
ある程度の形になったら、迷う物の判断をしましょう。
しばらく納戸に移動でも構いません。

まずは「心地よい」という状態がどのようなものか!
を感じていただくことが先決だと思います。
長年大量のモノに囲まれた生活をしていますと
感覚的にそれが当たり前になってしまいます。
それは感度が鈍っている状態です。
ほとんどのモノを捨てられないと言われるようでしたら、
それを普通の感度状態にまで戻す必要があるかもしれません。
当日現場でお話しながら進めていくことになると思いますので、
現在できることは、Aさんがお母様とお話をしてみることです。

 
<捨てると言う言葉は使いません!>
拒否反応を起こして、聞く耳を持っていただけなくなります。
思い出をお話されたら、まずは真摯に耳を傾けて聞くことから始めてください。
遠回りと思っても、結局はその方が心を開くことにつながると思います。
誰かの役に立つというのも、手放すきっかけになります。
リサイクルに持って行ってもいいと思います。
引き取られなくても、現実として他人に必要とされないものであることが分かります。
そのまま処分してくださいと言って置いてくればいいだけです。
金属は、廃品業者が集めている可能性が高いです。

 
親子は感情がつい先になって、難しいところです。
それをどこまでAさんがお母さんのお気持ちに沿って聞けるか、ということが大きいかもしれません。
その親子親子で、ストーリーは違います。
ご自分が生まれた時のことや、ご両親の結婚のきっかけなど、お聞きになったことはありますか?
お仕事がお休みのときにでも、そんなところからお話されて、
これからどんな暮らしをしていきたいかをお聞きしてください。
娘が捨てに来た!と思っていると思いますので、いい意味で裏切ってあげてください。

妹さんたちが遊びに来たくなるような家にしたいのか、
自分の趣味の部屋を作りたいのか、
一人で元気に暮らせる空間とはどんな空間なのか、
認知症にならないためには、どうしたらいいのか、
幸せな暮らしとは、具体的にどんな生活なのか、何をすればいいのか、
どんな物が自分の近くにあると幸せと感じるのか、
誰と過ごす時が一番嬉しいのか、等々。

 
未来の理想の生活が頭に思い浮かぶようになると、思考がポジティブに変わると思います。

 
物が多いということは、危険と隣合わせです。
震災クラスでなくてもです。
高齢者は、家の中でケガをするのがほとんどです。
高齢でケガをすれば、寝たきりになるリスクが高いです。
まずは床に物を置かない!
つまずかないためには必須です。
これだけでも約束できるといいですね。
そのためには、どうしたらいいかもお話合いをされるといいと思います。
事前にここまで話し合って、整理収納の必要性を納得されていれば、結果もでるのではないでしょうか。

 
+++ +++ +++

さて、お読みいただいた皆さまは、お子様の立場でお読みになられたでしょうか。
それとも、自分のこととして読まれたでしょうか。
実際に親子でされるのは、結構大変です。
しかし、仲よく「そうだよね~。」といいながら変化を起こしている親子がいるのも事実です。
その違いは、相手の立場に思いやっているかどうか?
というところが大きいような気がします。
イソップ寓話「北風と太陽」ではありませんが、
無理やりやらせようとしても無理があります。
<話を聴く>という姿勢が大切なのかなと感じています。

 
急がば回れ!
変化は自分で起こすもの。
最終的には、決断は本人がすることなのです。
自分の人生なのですから。

主催者さまの声

主催者様からのご感想をいただきました。

小田原市男女共同参画セミナー「シニア男性に贈る‘幸齢整理’&‘こころの整理’セミナー」~エンディングノートで考えるこれからの人生~(2014.2)開催

 

先日はお忙しいところ、当市にてご講義いただき、本当にありがとうございました。

<参加者の声>
アンケートの記載内容を見ますと、
○講座内容や資料については、分かりやすく、良い内容であった。
○具体的に何を準備したらよいかがよくわかった。
といったようなご意見でした。

<主催者様の感想>
今回の講座は、エンディングノートをもとに、具体的にお話をしていただいたので、参加者にとって分かりやすくなり、よかったと感じています。
ただ、先生も懸念されていたように、講座の時間に比べて、内容のボリュームが多かったようにも思い、もう少し長く講座時間を設定した方が良かったかもしれないと反省しております
(ただ、参加者からは、講座の長さは適当であったとの声がほとんどでした。)

 

<園田より>
今回はモノの整理とエンディングノートとの、ちょっとよくばりな内容で2時間という設定でした。
そのため、参加者の皆さまに、どちらを多く聞きたいか?との挙手をしていただき、講座を始めました。

エンディングノートのことを知りたいという方が多かったので、
7:3の割合でエンディングノートの書き方と、最も大切なことを多くお話をさせていただきました。
副題にエンディングノートと入っているので、そちらがメインになるのは自然な成り行きだと思います。
ご夫婦で参加していただいた方も5組いらっしゃいました。
お互いにうなづきながらお聞きいただいて、仲の良いご夫婦だなと微笑ましく感じました。

エンディングノートを書く本当の意義というのは、なかなか一般には伝わっていないものです。
死後のことばかりに気がいっていて、本当は自分がいかに幸せに生き抜くか?という視点が欠けているように思います。

認知症になっても自分らしく生きるためには?
その上で相続でお子様方が争わないようにするには?

専門家の選び方なども参考にしていただけたのではないかと思います。
エンディングノートにはラストプランニング・ノートを使用しています。
これはファイナンシャル・プランナーが作ったもので、普通の方なら最低限これだけ押さえておけば問題ないだろうという内容になっています。
厚みが薄いのも書きやすく、お値段的にも毎年~2,3年ごとに書き換えるのには最適です。
遺言書のような法的な効力はありませんが、自分の意思を伝えることができ、子どもに対して愛情を伝えることができます。

多くの皆さまが「本当に大切なこと」に気がついて、幸齢整理を心がけていただけることを祈っています。

 

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