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整理収納アドバイザー(片づけセラピスト)の横浜Tキューブ・スタイル
整理収納片づけの支援セミナー、支援サービスをしている藤岡 聖子の事務所です。

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  • タグ : 片づけ

整理収納アドバイザー2級認定講座7~9月

ホームページが新しくなりました。

講座日程も、新しいホームページをご覧ください。

 

 

●整理収納アドバイザー2級認定講座

【横浜】

◆7月14日(日)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00 終了

◆8月10日(土)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00 残席5

◆9月29日(日)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00

横浜市青葉区あざみ野南1-17-3

 

※10月より消費税が10%になるため、現行の23,100円から、23,600円に変更になります。

気になっている方は、消費税増税前にご受講ください。

お申し込み、お支払の期日ではなく、講座受講日により適用となります。

(例)

7月20日に申込 10月の講座開催日・・・23,600円

7月20日に申込 9月15日開催講座・・・23,100円

準1級も同様に価格改定されます。プロを目指す方は、お早目にご受講をお勧めいたします。

(2級認定証がお手元に届くまで1ヶ月ほどかかります。)

 

保育あり(子供の部屋)

お子様の預かりは16時30分までとなりますが、その後は会議室にお連れください。テスト中になるので、講師がお子様を見ることができます。詳しくは電話でお問合せください。

アクセス

詳細

 

【新宿】

◆9月24日(火)10:00~17:00

新宿5-18-20

 


受講者の感想

・収納や整理を理論立てて考えたことがなかったので、目からウロコがでそうなことがたくさんありました。早く自宅で実践したいと思っています。

・講座を受け、意識せずに増えていたモノを整理し、モノとの向き合い方について考えたいと思いました。

・昔こんまりさんの本を読んで片づけをしたことがあるが、上手くいかなかったので、今日の講座を受けてまたやる気がでました。

 

ハウスキーピング協会開催 藤岡対応日程

●整理収納アドバイザー1級予備講座 講師

7月23、24日(火、水) ハウスキーピング協会2F研修室

 

【オフィス環境診断士は別サイトでご確認ください】

オフィス環境診断士とは、企業で働く方や、職場で整理収納を活かしたい方向けの内容です。

企業へのコンサルティングをしたい方にもお勧めです。

詳細はこちら

 

片づけセミナーイベント in  幕張ベイタウン アンケート結果

3/2開催しました、幕張ベイタウンでの片づけセミナー。

 

地域の商店街の方と、トランクルーム(日本ビルドライフ様)の共催で行われたセミナーです。

 

 

20名のところ、30名の方がご参加してくださいました。

いいお天気で、ディズニーランドに行く人で舞浜はごった返していたので、どのくらいご参加いただけるのかと思っておりました。

蓋を開ければ、満席状態でした。

 

 

そのアンケート結果をいただきました。

 

 

・イキイキされていて元気をもらえました!!
・先生のお話を聞いて、まずは自分からですが、家族みんなが使いやすい部屋を目指して整理していきたいと思います。ありがとうございました。
・先生の「使わない方がもったいない」というメッセージで目が覚めました。頑張ります。
・聴きやすく、無駄のない話し方で笑顔も素敵でした!!
・大変参考になりました。もっとお聞きしたいと思いますのでまた、開催されれば参加したいです。よろしくお願いします。
・色々と参考になりました!私ももっと色々勉強してみようと思いました!
・本で読むよりこうやってお話を聞いた方がわかりやすかったです。
・参加してよかったです。もっと聴きたかった
・とても楽しく聞かせていただきました。
・とてもわかりやすく参考になりました。少しでも片付け上手になれるようにと思う気持ちになれました。ありがとうございました。
・海外の暮らし方と比較しての説明が、大変面白かったです。今後の整理を頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございます。
・「もったいない」という言葉の意味を改めて考えさせられました。ありがとうございました。最近ではマタニティ服など「二人目ができたら、、、」と考えていましたがメルカリで売ったり、こういったアプリも活用していこうと思いました。
・季節の変わり目で、ちょうど片付ける時期だったためとても参考になりました。
・遠いところありがとうございました。整理収納モートになりました。(まずはボールペンから)
・とても素敵な方で、お話もわかりやすくあっという間に時間が過ぎてしまいました。ありがとうございました。
・本日はありがとうございました。やはり捨てることが重要だと再確認いたしました。
・ここ数年、持ち物を減らそうと努力してきましたが、なかなか思い切れませんでした。でも、先生の一言で物が必要とされている場所に届けようという気持ちになれました。ありがとうございました。
・様々な分野の知識を先生らしくまとめ上げ素敵なお話をしてくださいました。本当にありがとうございます。身近な生活に添わせたお話が心に残りました。
・本日は貴重な話をありがとうございました。
・動線を考えない収納になっている場所がいくつかあるので、すぐに直していこうと思います。ありがとうございました。
・本日は遠くからお越しいただきありがとうございました。色々hな資格をお持ちで驚きました。風水の話をもっとお聞きしたいと思いました。
・とても基本的なところから、当たり前は当たり前ではないと気づかされました。ありがとうございます。
・子供の原風景を作っていると思うとすぐにでも始めたいと思いました。
・頭の中で家の中の状況と比較し話を聞くことで今後の整理の流れがより理解できました。不要とわかっていてもすれられないものを見直すきっかけになりそうです。ありがとうございました。

 

皆様、片づける気力が湧いてきたようで、講師としては大変嬉しく思っております。

 

モノの整理は、こころの整理でもあります。

モノだけを見ていては、人のことろと連動しているモノの処分はできません。

だからこそ、こころの部分を、いつもお伝えしています。

受け取っていただき、感謝です。

千葉まで2時間かけて伺った甲斐がありました。

 

整理収納アドバイザー2級認定講座もご希望がありましたので、計画を進めてまいります。

もう少々お待ちください。

 

 

どんなに遠くても、依頼者様の熱意とご縁を大切にしていますので、セミナー開催を予定している企業様がいらしゃいましたら、お気軽にお問合せください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

整理収納アドバイザー2級認定講座3~6月

●整理収納アドバイザー2級認定講座

【横浜】

◆3月31日(日)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00 終了

◆4月27日(土)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00  終了

◆5月30日(木)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00

◆6月26日(水)アートフォーラムあざみ野 10:00~17:00

横浜市青葉区あざみ野南1-17-3

 

保育あり(子供の部屋)

お子様の預かりは16時30分までとなりますが、その後は会議室にお連れください。テスト中になるので、講師がお子様を見ることができます。詳しくは電話でお問合せください。

アクセス

クレジット申込

詳細

 

【新宿会議室】(新宿3丁目E1出口徒歩30秒)

◆3月3日(日)10:00~17:00 終了

◆4月20日(土)10:00~17:00 終了

新宿区新宿5-18-20
アクセス

クレジット申込

 

【西新宿会議室】(新宿駅D5出口より徒歩10秒)

◆5月14日(火)10:00~17:00 残席3

新宿区新宿7-1-7 新宿ダイカンプラザ

新宿駅D5出口より徒歩10秒
アクセス

クレジット申込

 

【新宿 インテリアHIPS】

4月18日(木)10:00~17:00 終了

 

受講者の感想

・収納や整理を理論立てて考えたことがなかったので、目からウロコがでそうなことがたくさんありました。早く自宅で実践したいと思っています。

・講座を受け、意識せずに増えていたモノを整理し、モノとの向き合い方について考えたいと思いました。

・昔こんまりさんの本を読んで片づけをしたことがあるが、上手くいかなかったので、今日の講座を受けてまたやる気がでました。

 

ハウスキーピング協会開催 藤岡対応日程

●整理収納アドバイザー1級予備講座 講師

4月6、7日(土、日) 新宿セミナーオフィスS1 終了

7月23、24日(火、水) ハウスキーピング協会2F研修室

 

●整理収納アドバイザー1級1次試験 試験官リーダー

4月10、11日 林野会館大会議室 終了

 

●整理収納アドバイザー2級認定講師予備講座試験官

4月17日(水)終了

認知症とエンディングノートの蜜月関係。お勧めする理由①

エンディングノートセミナーでは、たくさんの方にお集まりいただきました。

私がエンディングノートをお薦めする理由はいくつかあるのですが、その一つを今日シェアしたいと思います。

 

いま私の母は、入院しております。交通事故にあったからなんですけれども、幸い体の方は元に戻りそうなんです。しかし、ちょっと頭を打っているために、脳の機能の方が一部損傷しております。

だからこそ、強く思うのですが、自分がどういうことで今後、例えば意思確認ができなくなるとか、話せなくなるとか、そういう可能性ってあるんだなって思ったんですね。

 

今までは想像の世界で皆さんにお伝えさせていただいたのですが、親が現実問題としてそうなると、本当に心から思っております。

 

とりあえず話すことはできるので、その場だけの確認はできるんです。でも忘れてしまうんですよね。短期記憶が残らないんです。もし自分だったら、どう皆さんは思いますか?

もしこれがもっと長期にわたって分からなくなったら、どうでしょうか。

ちょっと認知症に近い状態になるわけです。

 

もし認知症になった時に、子供が面倒を見れるとは限らないですよね。

施設に行った時、この人はどういう人生を歩んできたのか?

どういう食べ物が好きで、どういう色が好きで、どんな音楽が好きなのか?

嫌いなことは何なのか?

そのようなことを、事前に介護者に伝えられたとしたならば、その人はその人らしく人生を送ることができるのです。

 

これは理解が難しいかもしれません。

意識があるなしにかかわらず、その人は生きています。

言われた事を忘れてしまったとしても、その人はその人らしく生きる権利があります。

 

ではその意思確認を、どのようにしていくのか?

ここがとても大切になってくるんですね。

そのツールとして、エンディングノートに書いておくことは、とても重要なことなのです。

 

例えば、大好きな場所はどこか?

認知症がひどくなったとしても、その場所に連れていってもらうと、その症状はよくなるのです。これは親戚の叔母が実際にそういう状態になった時に感じたことでもありますが、実際にそうなんだなーって感じたのです。やっぱり自分の大好きな場所は、気持ちがやわらぐのですよね。そうすると、良い状態になっていくのです。

 

好きな食べ物を食べれば、やっぱり笑顔になります。

そしてこれは、事前に本人が書いておくということが必要になります。周りの人たちが知ってるかどうかというと、どうでしょうか。自分の親でも、この場所が好きだなんて、聞いたことありますでしょうか 。

何色が好きだって、聞いたことがあるでしょうか。

どんな食べ物が好きで、どんな食べ物が嫌いなのか?ちょっとわかるかもしれません。でも絶対ではないかもしれないですね。

 

こういう些細なことを、自分なりに記録をしていく。

それが、ひとつのエンディングノートの役目でもあります。

 

まだたくさんあるのですが、またの機会にしたいと思います。

 

今日は情報の整理ということで、エンディングノートのことをお伝えしました。

今日も幸せの波動で満たしていきましょう。

 

幸せ片づけハッピーセラピー 。

(音声ブログ himalaya第224回)

スマホの方は、無料アプリhimalayaをダウンロードするとお聞きいただけます。

高齢者の幸齢整理 片づけは「もったいない人生」の整理

 

私たちは、幸せになるために生まれてきました。

モノに埋もれて、モノに支配されるような生き方をするために生まれてきたわけではないはずです。

幸せに歳を重ねるための整理、幸齢整理をしませんか?

 

 

1.長寿社会

長寿世界一は、ジャンヌ・カルマンさん 122歳と164日(逝去)です。

人間の限界寿命は120歳前後である」と考えられています。そこには、細胞分裂の回数が関係するようです。

細胞は分裂のたびに少しずつ短くなっていき、分裂不可能な長さになるので、その限界が大体50回程度の120歳前後となるそうです。

 

医療が発達した先進国では、高齢化が進んでいます。高齢社会は高齢化率14%を超えた社会、超高齢社会となると21%超を指します。日本はすでに26%に達し、高齢化の速度が飛びぬけて早いので、超高齢社会に突入する心と環境の準備が整っていない状態です。それは、高齢者本人だけでなく、周りの家族や社会を含め、生き方やこれからの暮らし方などの未来を模索している状態です。

平成26年版高齢社会白書抜粋)

 

2.もったいないの意味を変える

人が暮らしていくには、モノは欠かせないアイテムとなります。

どれだけ少ない量で暮らせるかを実験した人もいましたが、今までの習慣を変えるには、頭の切り替えが不可欠になります。

海外で、日本人が持っている量を見て、「ありえない」と言っている声を聞くたびに、日本の急激な高度成長の陰を見る思いがします。

 

寿命が世界の中でも急激に伸び、超高齢社会となった日本。年金制度も、現状に追いついていない状態です。ヨーロッパも長寿社会に移行しつつありますが、その速度は日本より緩やかで、対策を講じる時間があったと考えられます。だからこそ、日本が世界からどのように超高齢社会を乗り切るかに注目が集まっています。(健康長寿ネットより)

 

その中で社会問題になりつつあるのが、モノの多さです。

2018年、100歳を超える方が69,785人(前年比+2,014人)。ついこの前まで5万人台だったことを考えると、急激な伸びと言えます。

人生50年であった時代から見れば、倍の人生を楽しめるわけですが、生活という行為は、モノを使うという行為の連続です。

織田信長の時代と同じ時間と生活をしていれば、さほどモノも増えないかもしれません。

しかし、便利な世の中になった今、電化製品も増え続け、介護にもロボットが進出。

遠い親戚より近くの他人ならぬ近くのロボットになる日も近いのでしょう。

 

 なぜモノを捨てられないのか?

 

「もったいない」という言葉に集約されます。

戦後まもなく一般に広まった言葉のようですが、その当時は「モノがないから、大切に使おう」という意味で「もったいない」でした。

今では南アフリカでも「もったいない」で通じます。しかし、現代はどうでしょう。

バブル期を超え、モノ余りの時代です。

必要なモノは手にしているはずです。

 

 

確かに、モノがあれば幸せという時代がありました。

三種の神器と言われたテレビ・冷蔵庫・洗濯機。持っていない家庭を探す方が難しい時代です。

そんな現代では、「もったいない」の意味を変えなくてはなりません。

『使わないのがもったいない。』

 

 

ご高齢の方にとって、今までの価値観を変えるのは容易ではありません。「まだ使える」「どこかで使える」

使おうと思えば、モノは使えます。プラスチックなら黄色くなりますが、使おうと思えば使えます。

しかし、それを使おうと思うかどうかは、あなた次第です。使うのであれば、そのモノは活きます。使わなければ、死んだも同然。

モノは使ってこそ、活きるのです。

 

 

3.幸齢整理Ⓡ

幸せに歳を重ねるための幸齢整理。

モノがない時代と、物余りの時代。どちらも経験した世代が、幸齢世代です。

わずか数十年の間に、モノの価値基準が変わってしまったのです。

昔1ドル360円だった時代から、今は115円前後。価値が3分の1になったわけです。

高度世長期に懸命に働いてきた幸齢世代からすれば、買った時の価値は360円。

資源の少ない日本は、海外から輸入しなければ生活が成り立たないような状況において、モノが「高かった」という想いも、捨てられない気持ちに拍車を掛けています。

しかし、どこかで「モノが沢山あっても幸せではない?」という想いも持ち合わせています。

なぜなら、こころの幸せと、モノの多さは比例しないからです。

 

4.環境を変えると、こころも変わる

部屋がスッキリするということは

心がスッキリするということにつながります。

 

これからの人生を、どのように自分らしく生きることができるのか?

考えることができるようになります。

 

部屋のスペースは、頭の中のスペースにつながっています。

頭に空き容量が増えれば、こころにも余裕ができます。

頭の中が、部屋の状況そのものだからです。

つまり、人生の再スタートを切るのに最適なのが、高齢者の片づけなのです。

 

ただ捨てるだけでは、幸せになりません。

これからの人生、あなたにとって大切なものだけにしていくことが大切なのです。

「もったいない、もったいない」と手放せずにモノに埋もれている人生こそ、「もったいない」。

モノを整理して、自分らしくいれる趣味や生きがいに生きる人生を送ってもいのではないでしょうか。

命の時計は止まりません。もったいない人生に終止符を打ちませんか?

 

意識が変わってくると、小さな幸せが見えてきます。

その小さな幸せの積み重ねが、人生の大きな幸せへと変わっていくのです。

 

感謝と喜びを習慣にしている人ほど、幸せを実感しています。

 

不平不満を言いながら終わる人生と

感謝と喜びの言葉に変えていく 生き方

どちらを選びますか?

 

選ぶのはあなたです。

 

今日もあなたが幸せでありますように。

 

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