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整理収納アドバイザー(片づけセラピスト)の横浜Tキューブ・スタイル
整理収納片づけの支援セミナー、支援サービスをしている藤岡 聖子の事務所です。

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コラム

片づけない心理・子供&母親編

|2014.07.01|子育て期の整理整頓

前回に続いて、子供編。
岡田真由美さん語録(アナンタプラス代表)から

 

毎日片づけなさい!と言われている子供。
怒られるのが分かっているのに、
なぜ片づけないのでしょうか。

 

子供の場合、あまり考えずに
散らかして遊んでいることもあると思います。
でも、片づけなくてはいけない
ということも知っています。
それでもなお遊び続ける。

 

「勉強しなさい!」
こう言われると絶対しない。
もうあなたも大きくなったのだから、
あなたの人生だから、
母はもうそこに時間を割かない。
がみがみいわない。と決める。
ぐずぐずしていると遅刻すると思うけど、
あなたが遅刻してもいいと思うならどうぞ。

 

思春期は子供と大人の境目。
自分は大人だと言い出したら、チャンス。
親を受け入れなくなったら、
起こさないし、お弁当も作らない。
作るなら1食300円欲しいけれど、200円でいいわ。
嫌ならあなたのおこずかいで自分でパンでも買いなさい。
あなたの理想の母?
私はそうではないわ。

************************

なかなか言い切りづらいものだな~とは思いますが
これくらいキッパリ言わないと
子供も覚悟ができないのでしょう。

 

早くしなさい!
怖い顔をして言われていたら、
怒られた!という感情しか残らないですね。
それが分かっていても、つい怒ってしまうのが母親です。

 

しばらく前になりますが
「起きなさい!学校に遅れるよ!」
何度言っても起きない子供。

なんと、開港記念日でした。
横浜の学校はお休みなのですね。
カレンダーに記載がないので、記憶にありませんでした。
小学校の時は開港記念日でも行った気がするのですが、
勘違いでしょうか。

 

勉強も同じで、勉強しなさい!では子どもは動かない。
有名高校、有名大学、いい会社に就職できる
これでは子供に響かない。
そう教育関係の方が言われていました。
子供が納得する親ならではの理由、
本音を言わない限り心は動かないと。

 

う~ん。。。なかなか手ごわいです。
ということで、自分の本当の本音は何だろう?
と考えているところです。

 

片づけで考えれば同じだな~と思うのです。

 

片づけの苦手な方が
片づけようと思う動機が曖昧では、
行動に結び付きづらい。

 

今日は暑くてやる気にならないから。
雨が降っているのにクローゼットに湿気が入るから止めよう。
苦手な事をするよりも、外のイベントに行っていた方が楽しいし。。。。
そうして日延べをしているうちに、衣替えの時期を逃し、
冬物も夏物も全部出しっぱなしで山になっている。

 

どうしたら片づけられるのでしょうか。
もしあなたがちょっと苦手と思っているのであれば、
なるべく具体的にイメージを思い浮かべることが
行動に結び付きやすいでしょう。

今日洗濯をしないと、2日分溜まる。
明日洗濯できれば問題ないけれど、
もし雨が降って外に干せなかったら、
家の中に大量の洗濯物を干す場所はない。
明日の天気は、、、ちょっと怪しい。

 

あなたは今日洗濯をしますか?明日に延ばしますか?

 

雨が降った光景を頭に思い浮かべてみます。
どちらがあなたにとって快適でしょうか。

 

全部干せないから、今日洗濯機を回しておこうか。
と思った人は回せばいいし、
干場に困らないから大丈夫
と思った方は翌日でもいいでしょう。

 

けっきょく暮らしというのは、
日々どう回していくか?
ということです。
絶対こうしなくてはならない!
というのはないけれど、
やっておいた方がいいと思えることも多々あるはずです。

 

後で「しまった!あの時やっておけばこんな状況にはならなかったのに!」
そうならないためには、
ちょっと先をイメージしてみるというのが効果的です。

そうか!子供についても、
ちょっと先にがんばっている子供をイメージできれば
怒る必要はないのね。

 

ただ頑張っているかどうかが問題だけど。
もうすぐ試験だというのに
ごろ寝&ゲームだし。ここが不安なんだね。
自分の心理がよ~くわかりました。

 

さて、どう対処しようかしら?
にこやかに注意喚起できないかしらね~。
まだまだ母親修行中です。
先輩方でいい方法がありましたら教えて下さいね。

片づけない心理・男性編(選択心理学から)

片づかない状況は自分で選択しているに続いて、男性編。

園田塾にいらしている方のご主人さまに、大きな変化が訪れています。
発端は、奥様のことば。
「リビングにCDを主人が持ちこんで、どんどん書斎から運んでくる。ストレスなんですよね。」

そこから、どうして旦那様が書斎からCDを持ち込んでくるのか?を考えました。
どうも、書斎に問題があるらしい。
「書斎に入るのが嫌なんです。」と奥様。
書斎とは名ばかりで、納戸化していたようです。
それは、居心地が悪いですよね。
奥様が居心地が悪いということは、ご主人だって好きではない環境のはず。
だから、心地よいリビングにCDを持って来て視聴しているわけです。

掃除 整理整頓

なら、簡単!書斎を快適空間にしちゃえ~!!!
ということで、そのことはブログでどうぞ。
旦那様の居場所を作ろう!
その後の変化はこちら
片付けたときに起きたこと、心の変化

私がしたのは、ただレイアウトのご提案だけです。
片づけないのではなく、片づける理由とイメージがいるということでしょうね。
そこさえ明確に伝われば、
男性は圧倒的な思考回路を使って、
自分の好きな空間を作り上げる構築力を持っています。
女性としては、羨ましい力です。

社会の中で日々培われてきたものが、
部屋という空間にも活かされるということだと思います。

************************

選択心理学というのは、自分で変われるということを理解することから始まるようです。
男性は建前と本音。
チームワークが大切といいながら、個人攻撃をするのが男性社会の構図らしいです。
男性社会の中で、第一線で働いてきた女性は言います。
男性の社会はめちゃめちゃドロドロだ。足の引っ張り合いなんてゴマンとあると。

もちろん、そんな方ばかりでないことは、100も承知で書いています。
女性は良くいえばピュア。感情に素直なので、ストレートに表現しがちです。
それゆえに、些細な事でも衝突が起こるわけです。
どちらがいい悪いではありません。一般的な傾向ですね。

・上司に困った時の対処法として、
例えばチームワークについて、何か言われたとします。

「チームワークとは?」と質問してみる。
自分が思うチームワークはこうだけど、部長のチームワークは?
そこから意見の交渉になります。
違う意見なら、相手を責めるのでなく、オウム返しで相手の意見を尊重してみる。
自分で話していると分からないからです。
オウム返しで自分の言葉を聞くと、けっこうひどいことを言っているのが分かったりします。
(ここは妻も、自分と夫に置き換えるといいかもしれません。私も、ひどいことを言っているかも。(汗))

自分の言葉を聴いてみると、それが認識できる。
だから、「部長はこう思うのですね。」と言う。
言わないと同じ意見だと思われる。
人間、自分の都合のいいように解釈するからです。
「みんな部長みたいにできないので、どうしたらいいですかね?」と指導してもらうのもいい。
※岡田真由美さん講座より

五月人形の収納

|2014.04.17|子育て期の整理整頓

五月人形を飾りました。

 

 

早くから飾らないと、5月になってからではあっという間に子供の日がきてしまいます。
そこで箱から出してみたのですが、
購入時点では大きな箱の中に小箱に入った飾り物が収納されています。
大きな箱は収納スペースを取ります。
収納庫に余裕があるうちはいいのですが、子供が大きくなるにつれてモノは増えていきます。
となると、大きな箱はジャマになるのですね。

 
数年前にその大きな箱を見直しました。
箱の中は意外に余裕があって、これがムダな空間になっていました。
しかし、人は始めに与えられた入れ物を変えようとはなかなか思わないものです。

 
大きいということは、上げ下ろしも大変で、女性の力では難しく、夫の出番となるわけです。
しかし、これが面倒くさがられるのですね。
こいのぼりなどは、「息子も大きくなったのだから自分で飾れるだろう。」
などと親を放棄したようなことを言い出す始末。
子供の健やかな成長を願って飾るものですから、本人がやってどうするんだ!と羯を入れたくなります。
こいのぼりは、結構飾るのが大変なので、五月人形くらいは飾ってあげたい。
そう思いながら毎年箱から出しています。

 
その五月人形の箱ですが、大きければ上げ下ろしが大変だけど、小箱にすればなんなく収納することができます。
たいてい天袋などの滅多に使わないところに収めていらっしゃる方が多いと思います。
年に1度しか使わない季節物(クリスマス用品、お正月用品、ひな人形等)は、使用頻度からいって、とても低いものです。
されど無ければならないモノ達。
取り出しずらい場所に季節物を収納することが、普段使いのモノを使いやすい場所に収めるということにもつながります。

 
ということで、小箱にばらして収納しています。
ただし、天袋は取り出しづらいところであることには変わりはないので、出しやすくする工夫は必要です。
そこで活躍するのが紐系です。
タダの紐を掛けてもいいのですが、底の広いものは十字に掛けないと安定しません。
それよりも、紙袋の紐を活用した方が、楽に出し入れできます。

 

安定しますよね。
紙袋はマチを切って広げて、
紐と紐の間を、マジックテープでつないでみました。

 

 

天袋にはこんな感じで入れています。
箱に掛かっている紐を引けば、自動的に手前に出てきます。
また省スペースで済むようになりました。
毎年のことですから、少しでも楽に出し入れができると【飾ろうかな!】と思えますよね。
これなら力のない女性でも、楽勝です。

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