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整理収納アドバイザー(片づけセラピスト)の横浜Tキューブ・スタイル
整理収納片づけの支援セミナー、支援サービスをしている藤岡 聖子の事務所です。

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コラム

親の家の片づけ

NHKあさイチで放送中の「親の家の片づけ」
皆さんお困りの方は多いようです。

親子というのは、感情が一番先にくるので
とても大変なのです。
価値観の違いを分かって話を進めないとうまくいきません。

今の時代は1ドル101円。
80円の時もありました。
親世代は1ドル360円。
4倍の差があるのです。
子供と親の価値観は
お金で見れば4倍違うということ。

モノがあふれる状態は、本人もまずいと思っている。
でも子供に言われるのはイヤ。

子供は勝手に処分したりします。
言ってもダメだからと。

ここは子供に対しての対処法と同じ。
歳は違っても、人間の心理は同じだからです。

勝手に捨てると、余計に抱え込む。
わからないだろうと思っていても、
本人は「何かしている!!」
と疑うようになります。
そうなると、信頼がなくなるので
聞く耳自体がなくなってしまいます。

「捨てる」
この言葉は、片づけ作業の時に絶対使いません。

捨てると言われただけで、拒否反応を起こします。
特に子供がくると何かが無くなる。勝手に処分される。
と思って疑いの目で見ている場合、
子供が来た時点で、心が戦闘態勢になってしまいます。

自分で判断して「手放した」
この思いが本人も
「自分で片づけられる!」
という自己肯定感、自信につながります。

以前は片づいていたのに。。。

これは子供だけが感じているのではなく、
親も自分自身で「どうしてできなくなったのだろう。。。」
そう思っているのです。

そこに「捨てて!!」と言われたら
どれほど自尊心が傷つくことか!

自分の心を守るために
「捨てない!!!」
と言い張りたくもなりますよね。

さらに、そのモノにまつわる想いがあると
反発しかおきません。

もしあなたが主婦だとしたら、
同じことを夫にしてみてください。
親と同じ反応が返ってくると思います。

その人の想いや感情を無視して
勝手に捨てるという行為は
親のためという大義名分を掲げながら
自分の都合のいいようにしたい!
このままにされたら、自分が後片づけが大変!
入院されたら、介護が大変!
という裏返しの行為なのです。

その裏の心を微弱ながら人は感じるのです。
本当に親の健康を気遣うのであれば
どうしてそのモノをとっておきたいのか
真剣に一つ一つ
そのモノにまつわる思い出を聴いてあげてください。

ご両親がどう巡り合って結婚したのか?
どんな状況で子育てをしてきたのか?
子供側の記憶だけでは分からない
とっておきのエピソードが聞けるだろうと思います。

そして、その話を聴いてくれる子供に対して
親は心を開きます。

「ああ、この子は本当に私の事を心配してくれて
片づけた方がいいよね。と言っているのだ。」

そうなれば、親子で一緒に片づけが始まるきっかけを作ることができるでしょう。

30~40代は、ご自身は身体が動くので
なぜ出来ないの?
そう思う気持ちが強いのです。
以前のシャキシャキと動いていた母。
その面影を追ってしまうからです。

しかし50代に入ると、
若いころのように動けない自分を感じ始めます。
身体的に衰えてきたことを実感できるからです。

そうなると、実家でお皿に汚れが残っていても
「あ~、目が弱っているのだな。」
「メガネを掛けないと、見えなくなっているんだな。」
と、受け入れられるようになります。

自分の親でも
子供の視点で見るのではなく
あかの他人に接しているような
私たち整理収納アドバイザーがお客様に接するようにされると
親は《自分の自主性が大切にされている》
と感じます。

この感じるということが大切なのです。

子供自身が親のところから貰っていく(間引く)というのも有効です。
人は誰かの役に立つ というのがあれば手放せるからです。
何でもかんでも貰っていると、かえって「子供や孫の分も買ってあげよう!」
と、変に親心をくすぐってしまうこともあるので、そこは要注意。
ほどほどが肝心ですね。

自分ではなく、第三者に寄付という形もあります。
介護施設も増えていますから
まだ綺麗で十分使えるというものは
施設にお声掛けをしてみるのもいいと思います。
あくまで質のいい物に限りますが。
(写真をお持ちになるといいですね。)
リサイクルもありますね。

我が家では、古い組立式7段飾りのお雛様をお譲りしました。
2畳にもなる古い段飾りは
女の子がいないこともあり、必要がありません。
施設ですと人出があるので組み立てていただけますし
季節で飾っていただけるので
お雛様にとっても幸せですよね。

NGワード(あさイチから)
・もういらないでしょ
・こんなモノまでとっておいて
・私が大変なのよ
・やってあげているのに
・前は綺麗好きだったのに
・捨ててよ!

もし自分が言われたら、悲しくないですか?

親子でも言ってはいけない言葉があるのです。
たまに帰ってきて勝手に処分されたら、誰だって怒りませんか?

まずは話合うことから始めましょう。
認知症でなければ
ゆっくりと心を込めてお話を聴いていく。

ここしかないのかな~と思います。

人はそれぞれ個性があります。
こうすれば、
こう言えば、
簡単に片づく。

そんなものはありません。

人はそれぞれの暮らし方があり、
環境や持っているもので
生活も違います。

違うからこそ
いいのではないでしょうか。

同じマンションで
同じ部屋の作りでも
全く同じ暮らしをしている方はいません。

「親の片づけ」
と十把一からげに言われることが
そもそも無理があると思うのです。
子供世代だって、みんな違うでしょう?
ただこうしてみると有効だろう、というものだと思ってください。

整理収納アドバイザー仲間の杉ノ原さんがお話されていましたが
まずは安全が第一。
家を綺麗にすることではなく
いかにケガをしないような状態にするか!
を優先したほうがいいですね。

生前整理講座(ご本人が対象)では、
手放せないなら、納戸部屋を作ってもいい。
とにかく普段いるスペースを広くして
床置きをなくすこと!
そこから意識改革をしていきましょう!
と話しています。

そんな悠長な時間はない!と思われた方
急がばまわれですよ。
急いでいる気持が
親へのプレッシャーになります。
それは必ず伝わっているから。
それは死を感じさせることにもなるから。

遠回りのようでも、ゆっくり話を聴いてあげてくださいね。

人生を振り返ることが出来るエンディングノートを書くことも有効です。
2014年10月1日(水)に、TAMAカルチャー様でエンディングノート書き方講座をします。
親子でご参加いただけると、
モノだけでなく、
財産についても話し合うきっかけになると思いますよ。

まだホームページには掲載されていませんが
お問い合わせは可能だと思います。
TAMAカルチャー

生前整理(幸齢整理)講座のお問い合わせはこちら

片づけない心理・子供&母親編

|2014.07.01|子育て期の整理整頓

前回に続いて、子供編。
岡田真由美さん語録(アナンタプラス代表)から

 

毎日片づけなさい!と言われている子供。
怒られるのが分かっているのに、
なぜ片づけないのでしょうか。

 

子供の場合、あまり考えずに
散らかして遊んでいることもあると思います。
でも、片づけなくてはいけない
ということも知っています。
それでもなお遊び続ける。

 

「勉強しなさい!」
こう言われると絶対しない。
もうあなたも大きくなったのだから、
あなたの人生だから、
母はもうそこに時間を割かない。
がみがみいわない。と決める。
ぐずぐずしていると遅刻すると思うけど、
あなたが遅刻してもいいと思うならどうぞ。

 

思春期は子供と大人の境目。
自分は大人だと言い出したら、チャンス。
親を受け入れなくなったら、
起こさないし、お弁当も作らない。
作るなら1食300円欲しいけれど、200円でいいわ。
嫌ならあなたのおこずかいで自分でパンでも買いなさい。
あなたの理想の母?
私はそうではないわ。

************************

なかなか言い切りづらいものだな~とは思いますが
これくらいキッパリ言わないと
子供も覚悟ができないのでしょう。

 

早くしなさい!
怖い顔をして言われていたら、
怒られた!という感情しか残らないですね。
それが分かっていても、つい怒ってしまうのが母親です。

 

しばらく前になりますが
「起きなさい!学校に遅れるよ!」
何度言っても起きない子供。

なんと、開港記念日でした。
横浜の学校はお休みなのですね。
カレンダーに記載がないので、記憶にありませんでした。
小学校の時は開港記念日でも行った気がするのですが、
勘違いでしょうか。

 

勉強も同じで、勉強しなさい!では子どもは動かない。
有名高校、有名大学、いい会社に就職できる
これでは子供に響かない。
そう教育関係の方が言われていました。
子供が納得する親ならではの理由、
本音を言わない限り心は動かないと。

 

う~ん。。。なかなか手ごわいです。
ということで、自分の本当の本音は何だろう?
と考えているところです。

 

片づけで考えれば同じだな~と思うのです。

 

片づけの苦手な方が
片づけようと思う動機が曖昧では、
行動に結び付きづらい。

 

今日は暑くてやる気にならないから。
雨が降っているのにクローゼットに湿気が入るから止めよう。
苦手な事をするよりも、外のイベントに行っていた方が楽しいし。。。。
そうして日延べをしているうちに、衣替えの時期を逃し、
冬物も夏物も全部出しっぱなしで山になっている。

 

どうしたら片づけられるのでしょうか。
もしあなたがちょっと苦手と思っているのであれば、
なるべく具体的にイメージを思い浮かべることが
行動に結び付きやすいでしょう。

今日洗濯をしないと、2日分溜まる。
明日洗濯できれば問題ないけれど、
もし雨が降って外に干せなかったら、
家の中に大量の洗濯物を干す場所はない。
明日の天気は、、、ちょっと怪しい。

 

あなたは今日洗濯をしますか?明日に延ばしますか?

 

雨が降った光景を頭に思い浮かべてみます。
どちらがあなたにとって快適でしょうか。

 

全部干せないから、今日洗濯機を回しておこうか。
と思った人は回せばいいし、
干場に困らないから大丈夫
と思った方は翌日でもいいでしょう。

 

けっきょく暮らしというのは、
日々どう回していくか?
ということです。
絶対こうしなくてはならない!
というのはないけれど、
やっておいた方がいいと思えることも多々あるはずです。

 

後で「しまった!あの時やっておけばこんな状況にはならなかったのに!」
そうならないためには、
ちょっと先をイメージしてみるというのが効果的です。

そうか!子供についても、
ちょっと先にがんばっている子供をイメージできれば
怒る必要はないのね。

 

ただ頑張っているかどうかが問題だけど。
もうすぐ試験だというのに
ごろ寝&ゲームだし。ここが不安なんだね。
自分の心理がよ~くわかりました。

 

さて、どう対処しようかしら?
にこやかに注意喚起できないかしらね~。
まだまだ母親修行中です。
先輩方でいい方法がありましたら教えて下さいね。

片づけない心理・男性編(選択心理学から)

片づかない状況は自分で選択しているに続いて、男性編。

園田塾にいらしている方のご主人さまに、大きな変化が訪れています。
発端は、奥様のことば。
「リビングにCDを主人が持ちこんで、どんどん書斎から運んでくる。ストレスなんですよね。」

そこから、どうして旦那様が書斎からCDを持ち込んでくるのか?を考えました。
どうも、書斎に問題があるらしい。
「書斎に入るのが嫌なんです。」と奥様。
書斎とは名ばかりで、納戸化していたようです。
それは、居心地が悪いですよね。
奥様が居心地が悪いということは、ご主人だって好きではない環境のはず。
だから、心地よいリビングにCDを持って来て視聴しているわけです。

掃除 整理整頓

なら、簡単!書斎を快適空間にしちゃえ~!!!
ということで、そのことはブログでどうぞ。
旦那様の居場所を作ろう!
その後の変化はこちら
片付けたときに起きたこと、心の変化

私がしたのは、ただレイアウトのご提案だけです。
片づけないのではなく、片づける理由とイメージがいるということでしょうね。
そこさえ明確に伝われば、
男性は圧倒的な思考回路を使って、
自分の好きな空間を作り上げる構築力を持っています。
女性としては、羨ましい力です。

社会の中で日々培われてきたものが、
部屋という空間にも活かされるということだと思います。

************************

選択心理学というのは、自分で変われるということを理解することから始まるようです。
男性は建前と本音。
チームワークが大切といいながら、個人攻撃をするのが男性社会の構図らしいです。
男性社会の中で、第一線で働いてきた女性は言います。
男性の社会はめちゃめちゃドロドロだ。足の引っ張り合いなんてゴマンとあると。

もちろん、そんな方ばかりでないことは、100も承知で書いています。
女性は良くいえばピュア。感情に素直なので、ストレートに表現しがちです。
それゆえに、些細な事でも衝突が起こるわけです。
どちらがいい悪いではありません。一般的な傾向ですね。

・上司に困った時の対処法として、
例えばチームワークについて、何か言われたとします。

「チームワークとは?」と質問してみる。
自分が思うチームワークはこうだけど、部長のチームワークは?
そこから意見の交渉になります。
違う意見なら、相手を責めるのでなく、オウム返しで相手の意見を尊重してみる。
自分で話していると分からないからです。
オウム返しで自分の言葉を聞くと、けっこうひどいことを言っているのが分かったりします。
(ここは妻も、自分と夫に置き換えるといいかもしれません。私も、ひどいことを言っているかも。(汗))

自分の言葉を聴いてみると、それが認識できる。
だから、「部長はこう思うのですね。」と言う。
言わないと同じ意見だと思われる。
人間、自分の都合のいいように解釈するからです。
「みんな部長みたいにできないので、どうしたらいいですかね?」と指導してもらうのもいい。
※岡田真由美さん講座より

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