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整理収納アドバイザー(片づけセラピスト)の横浜Tキューブ・スタイル
整理収納片づけの支援セミナー、支援サービスをしている藤岡 聖子の事務所です。

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50歳からの整理収納~デジタル遺品について~

50代というと、子供の手が離れてようやく自分の人生を謳歌できる年代だと思います。

今や100歳は当たり前の時代です。

アンチエイジングも医学的に出来るようになり(すごいですね~)

知りあいには血管年齢が40歳も若返ったという人がいます。

100歳を超えた人は5万8千人を超えました。(2014年統計)

人生半分過ぎたところで、一度立ち止まって振り返るのもいい時期だと思います。

ここを何も考えずに通り過ぎると、親の介護が始まって自分のことは後回しになりかねません。

だからこそ、50代には整理収納を始めて欲しいな~と思って、講座ではお話をしています。

 

 

ネットバンキングをされている方も多いと思いますが、

そのパスワードはどこに保存しているでしょうか。

ご家族はお分かりでしょうか?

もし万が一という事態になっても、家族が困らないようにしておきたいものです。

リアル銀行があるならまだしも、店舗を持たないネットバンクも多いですね。

当然パスワードをかけてサイバー攻撃から守っているはずです。

国でさえ情報漏えいがあるわけですから(ちょっとお粗末でしたね)

いつどこで事故や犯罪にあうか分からない時代です。

 

 

自分だけは大丈夫!と思っていませんか?

最近地震や噴火も活発になっていますので、絶対はないのです。

ぜひ自分の財産の管理を考えてみましょう。

 

 

ご主人様から、「財産は全てパソコンの中にまとめておいた。

もし私に万が一のことがあれば、それを見れば我が家の資産はわかるようにしてある。」

そう言われていた奥様がいらっしゃいました。

 

その時になって、たしかPCに保管してあると言っていたっけ。。。

とフタを開けてみたのですが、肝心のパスワードがかかっていて開けない。

ご主人様の貴重な情報は活かされなかったのです。

 

このようなことがないようにしたいものですね。

それ以外にも情報はあります。

会員サイトのパスワードです。

家族がどこの会員になっているかは知らないと思います。

自分でもたくさんの会員登録をしてい て、パスワードが分からなくなりがちですよね。

同じパスワードを使いまわしている方も多いようですが、

それは盗んでくださいと言っているようなものです。

それだけは止めておきたいものです。

 

パスワード管理ツールは便利ですが、研究者によるとなんらかの脆弱性を持っているとのこと。

管理方法はよくよく考えていきたいですね。

原始的ではありますが、紙に書いておく方が家族は見つけやすいでしょう。

 

大量の本や書類を抱えて頭を悩ましている方も多いのですが、

スキャナーで取り込んでクラウドでいつでも見ることが可能です。

本であれば、書店に並んでいる物なので

悪意ある人に見られたとしても問題はないでしょう。

どんな方法であっても、自分しか分からない!

ではいざという時に困った事態になりますので

頭のハッキリしているうちに考えておきたいものです。

カラーセラピーという色彩療法と片づけ

TCカラーセラピスト講座を開催して思ったことを、書いてみようと思います。

 

 

カラーセラピーとは日本語でいうと色彩療法のことです。

決して占いや性格分析ではありません。

なぜ片づけに、このカラーセラピーを取り入れたかというと、

自分の本当の心の声を聞いていない、または受け入れることに抵抗があるお客様がいるからです。

 

「片づけたい」と言われるけれど、片づける時を前にすると逃げたくなる。

そんな心理の方は、少なからずいらっしゃるように思います。

 

「本当に片づけたいですか?」と問われた時に、あなたならどう答えるでしょうか?

 

そんなストレートに聞かれることはけっしてありませんから、安心してくださいね。(笑)

そう問われているのではないか?

そう思って心を委縮させているのは、あなた自身だからです。

「片づけられない人と思われてるのではないか。

どうして手放せないのだろう。

自分でも分からない。。。」

悩んでいる方は多いと思います。

そこで二の足を踏んで、問い合わせることを止める方も多いかもしれません。

 

なぜ手放せないのか?というのは

人によって原因は違うのです。

単純に、モノが「もったいない」という方もいますが、

そもそもの原因がモノではないこともあるのです。

それは夫婦の関係かもしれませんし

親子の関係性かもしれません。

そして、ご本人はその原因に気が付いていないことも多いでしょう。

そのまま単に片づけたとしても、

元々の原因が解消されていないので、また買ってきてしまうのです。

 

 

食品は必ず使うモノだからと、自分に許可を与えやすいものです。

(どうせ食べるのだし、ちょっと増えてもいいよね。)

そんな心の声が聞こえます。

 

顕在意識と潜在意識の間をウロウロする心の声は、

自分のものであり、でも自覚していないものでもあります。

そこを気づくかどうか?

これは、その後の維持管理に大きな影響を及ぼします。

 

もちろん、単純に散らかっている方はここには関係しないので、

整理収納により、環境を変えることによって心地よさを体感できれば、綺麗を維持しようと考えます。

 

心に許可を出していない方は、自分の中のモヤモヤが解決されていないので、

片づけをする気力も低いし

片づけてもリバウンドを繰り返すことが多いようです。

すると、さらに自分にダメだしをして

やっぱりできない。。。。

自信喪失して、片づけ自体を放棄する方もいるかもしれません。

 

こうなると、片づけが入口だとしても、深層心理から読み解いた方が、圧倒的に早く変化が起きます。

なぜなら、自分で自分に【気づき】を起こすことができるからです。

 

カラーセラピーでは、「答えはその人本人が持っている」と考えます。

なので、セラピストは答えを提示する役目ではなく

気づきをもたらすようにお話を聴いていく役割です。

 

ここは、整理収納カウンセリングと同じだと思うのです。

本人が気づきを得ない限り、リバウンドしやすい。

何のために片づけるのか?

ここが明確かどうかは、結果に大きく作用します。

そのため、横浜Tキューブ・スタイルでは、カウンセリングにカラーセラピーを取り入れています。

 

主に片づけでお聞きしますが、

他の課題を持っている方には、別の入り口からアプローチすることもあります。

最終的に、どこかでつながっているからです。

 

ひとつクリアになると

紐がほどける様に

はらはらと心をきつく縛っていたものが溶けることがあります。

その後のスッキリとしたお顔は

眩しいほどの笑顔になられます。

 

講座としてのカラーセラピーでは、

無意識に自分の殻の中にいたり

(その方が安心だからです。人は現状を変えたくないという無意識が働きます。)

見られたい自分と、現実の自分の行動との差に気が付いたりと

いろんな気づきが生まれます。

 

そこに気がつけば、

次の行動はどうすればいいのかが見えてきます。

行動が変われば、結果は変ります。

 

よく引き寄せという言葉を聞きますが、

本人が引き寄せたいと強く思わない限り

それは起こらないのです。

自分の中にないものは、起こりようがない。

周りのせいにしていても、なにも変わりません。

人も、部屋の景色も。

 

カラーの講座でしたので、

なりたい自分になるために

「今の自分に必要な色を身につける。」

そう選択をされた方もいらっしゃいました。

また、「今のままの自分を肯定してあげればいいのでは?」

そうお伝えした方もいます。

 

色には、プラスの意味もマイナスの意味もあります。

白というとインテリアでは良く使われる色だと思います。

壁や収納家具など、見た目も綺麗ですっきりと感じます。

でも、病人には病気になる色です。

白い壁からは、元気をもらうことはできません。

以前は白衣をきていた医療従事者も、

最近は水色やピンクなどの中間色を身につける病院は多くなりました。

これも色彩療法が活かされている例だといえます。

 

こうしてみると、カラーというのはいろんなところで使われています。

特に企業では、美味しく見える色とか

車を選ぶ際にどんな色が好まれるのか

など、色彩研究を元にした色の決定をしているといいます。

カラーの効果を知ってから、新車の色を決めるまでの時間がかなり短縮したという話も聞きました。

企画会議でどんな車の色を発売すればいいのかは、売れ行きに直結するため、以前は大変だったそうです。

 

たかがカラーですが、

けっこう奥が深いものなのです。

片づけ5W 1H

|2015.01.12|50歳からの整理整頓

港区立男女参画センター・リーブラ様でお話させていただきました

シニアに贈るモノとこころの幸齢整理

自分の家

親の家

どちらも片づけたい

主にご自分の家を何とかしたいと思われている方が多かったです

 

 

WHY   なぜ片づけたいのか? その理由はご参加者様が申し込もうと思ったきっかけ

WHEN   片づけたいと思った時が、その方の今でしょ!

WHERE  自宅? 親の家? 職場?

WHO   ここは自分 家族のせいにしているうちは、うまくいかない

WHAT   何にしますか? 洋服?本?雑貨?それともリビング?子供部屋?

HOW   どうしたら片づくの?

 

講座では、話を聞いていただいているうちに、WHATを決めていただきます

これくらいならできそう

この場所ならなんとかなる

 

 

小さなところから始めていただくために、モノか場所を決めます

それこそレシートでパンパンになっているお財布でもいいわけです

始めからお部屋全体をしようとすると、疲れて挫折しかねません

 

HOWは講座のメインですね

基本的なことは、多くの方が知っている事です

ただ知っていても行動しない限り、部屋は変りません

知っていると言いながら、どうしてしないのでしょうね~

 

100人いても、行動に移した人は10%

そのうち維持しているのは1人か2人

だいたいどこの講座でも同じです

中には維持しているのは0人ということも

 

頭で考えていることと

実際に動いてみる、では大違いだからです

わかっちゃいるけど捨てられない って感じかな?

 

 

習慣というものは、なかなか変えられないものです

特に思考は、歳をとるごとに固まっていきがちです

10年たてば流行は戻って来るという方もいます

 

私もそう思っていた時があるから分かるのだけど

では、その10年前の洋服を着ますか?着ていて幸せですか?

 

 

私はNOだったのです

着ていて、なんか違う。。。

楽しくない。。。

他のを着てくればよかった。。。

後悔でモチベーションは下がるばかり

「これは古い」って思っている私がいる

 

 

大切なのは、自分がどう思うか!

着ていてイキイキとする洋服って、あなたにもあるはずです

洋服に感情はありません

主役はあなたです!!!

 

楽しくない洋服なんて、持っていても意味がない

勝負服でなくてもいいけれど

この洋服を着ると

幸せな気分になる

モチベーションが上がる

ウキウキして出かけたくなる

家事も不思議とはかどっちゃう♡   エプロン選びも大事よね♪

 

こんな生活の方が気持ちいいでしょう

ご病気でなかなか片づけられないと言われた方はお気の毒だけど

環境は、病気を治すにも大切な要素の一つです

 

埃は、健康にいいことが何もありません

お掃除を簡単にするためにも

床置きはなくしていきましょう

親の家の片づけ2

<親の家の片づけ>記事について、反響があるので

実際に取り組み始めた親子さんとのやり取りを掲載します。

同じような親子の方々に、参考になれば幸いです。

 

+++ +++ +++

A様:
私が台所に立つたび片付くのか心配 なくらいたくさん物が有ります。
アドバイスお願いします。

園田:
ご連絡をありがとうございます。
心中お察し申し上げます。

ご本人でされると言われているので、ある程度片づけが必要なことは認識されていると思います。
まずはキッチンというのはいいことだと思います。
使っているものかどうかが明確に分かると思うので。
おおまかにお話しますと、
現在使っているものは必要なもの。
1年間使っていない物はいらない物になります。

使っているか使っていないかは、お分かりだと思います。
そこで分けられれば、すぐに捨てられなくても、
とりあえずキッチンに必要なものだけにして収めることは可能かと思います。

 
迷う物は後回しにします。
そこをしていると、時間ばかりかかり、結果はだせないかもしれません。
ある程度の形になったら、迷う物の判断をしましょう。
しばらく納戸に移動でも構いません。

まずは「心地よい」という状態がどのようなものか!
を感じていただくことが先決だと思います。
長年大量のモノに囲まれた生活をしていますと
感覚的にそれが当たり前になってしまいます。
それは感度が鈍っている状態です。
ほとんどのモノを捨てられないと言われるようでしたら、
それを普通の感度状態にまで戻す必要があるかもしれません。
当日現場でお話しながら進めていくことになると思いますので、
現在できることは、Aさんがお母様とお話をしてみることです。

 
<捨てると言う言葉は使いません!>
拒否反応を起こして、聞く耳を持っていただけなくなります。
思い出をお話されたら、まずは真摯に耳を傾けて聞くことから始めてください。
遠回りと思っても、結局はその方が心を開くことにつながると思います。
誰かの役に立つというのも、手放すきっかけになります。
リサイクルに持って行ってもいいと思います。
引き取られなくても、現実として他人に必要とされないものであることが分かります。
そのまま処分してくださいと言って置いてくればいいだけです。
金属は、廃品業者が集めている可能性が高いです。

 
親子は感情がつい先になって、難しいところです。
それをどこまでAさんがお母さんのお気持ちに沿って聞けるか、ということが大きいかもしれません。
その親子親子で、ストーリーは違います。
ご自分が生まれた時のことや、ご両親の結婚のきっかけなど、お聞きになったことはありますか?
お仕事がお休みのときにでも、そんなところからお話されて、
これからどんな暮らしをしていきたいかをお聞きしてください。
娘が捨てに来た!と思っていると思いますので、いい意味で裏切ってあげてください。

妹さんたちが遊びに来たくなるような家にしたいのか、
自分の趣味の部屋を作りたいのか、
一人で元気に暮らせる空間とはどんな空間なのか、
認知症にならないためには、どうしたらいいのか、
幸せな暮らしとは、具体的にどんな生活なのか、何をすればいいのか、
どんな物が自分の近くにあると幸せと感じるのか、
誰と過ごす時が一番嬉しいのか、等々。

 
未来の理想の生活が頭に思い浮かぶようになると、思考がポジティブに変わると思います。

 
物が多いということは、危険と隣合わせです。
震災クラスでなくてもです。
高齢者は、家の中でケガをするのがほとんどです。
高齢でケガをすれば、寝たきりになるリスクが高いです。
まずは床に物を置かない!
つまずかないためには必須です。
これだけでも約束できるといいですね。
そのためには、どうしたらいいかもお話合いをされるといいと思います。
事前にここまで話し合って、整理収納の必要性を納得されていれば、結果もでるのではないでしょうか。

 
+++ +++ +++

さて、お読みいただいた皆さまは、お子様の立場でお読みになられたでしょうか。
それとも、自分のこととして読まれたでしょうか。
実際に親子でされるのは、結構大変です。
しかし、仲よく「そうだよね~。」といいながら変化を起こしている親子がいるのも事実です。
その違いは、相手の立場に思いやっているかどうか?
というところが大きいような気がします。
イソップ寓話「北風と太陽」ではありませんが、
無理やりやらせようとしても無理があります。
<話を聴く>という姿勢が大切なのかなと感じています。

 
急がば回れ!
変化は自分で起こすもの。
最終的には、決断は本人がすることなのです。
自分の人生なのですから。

親の家の片づけ

NHKあさイチで放送中の「親の家の片づけ」
皆さんお困りの方は多いようです。

親子というのは、感情が一番先にくるので
とても大変なのです。
価値観の違いを分かって話を進めないとうまくいきません。

今の時代は1ドル101円。
80円の時もありました。
親世代は1ドル360円。
4倍の差があるのです。
子供と親の価値観は
お金で見れば4倍違うということ。

モノがあふれる状態は、本人もまずいと思っている。
でも子供に言われるのはイヤ。

子供は勝手に処分したりします。
言ってもダメだからと。

ここは子供に対しての対処法と同じ。
歳は違っても、人間の心理は同じだからです。

勝手に捨てると、余計に抱え込む。
わからないだろうと思っていても、
本人は「何かしている!!」
と疑うようになります。
そうなると、信頼がなくなるので
聞く耳自体がなくなってしまいます。

「捨てる」
この言葉は、片づけ作業の時に絶対使いません。

捨てると言われただけで、拒否反応を起こします。
特に子供がくると何かが無くなる。勝手に処分される。
と思って疑いの目で見ている場合、
子供が来た時点で、心が戦闘態勢になってしまいます。

自分で判断して「手放した」
この思いが本人も
「自分で片づけられる!」
という自己肯定感、自信につながります。

以前は片づいていたのに。。。

これは子供だけが感じているのではなく、
親も自分自身で「どうしてできなくなったのだろう。。。」
そう思っているのです。

そこに「捨てて!!」と言われたら
どれほど自尊心が傷つくことか!

自分の心を守るために
「捨てない!!!」
と言い張りたくもなりますよね。

さらに、そのモノにまつわる想いがあると
反発しかおきません。

もしあなたが主婦だとしたら、
同じことを夫にしてみてください。
親と同じ反応が返ってくると思います。

その人の想いや感情を無視して
勝手に捨てるという行為は
親のためという大義名分を掲げながら
自分の都合のいいようにしたい!
このままにされたら、自分が後片づけが大変!
入院されたら、介護が大変!
という裏返しの行為なのです。

その裏の心を微弱ながら人は感じるのです。
本当に親の健康を気遣うのであれば
どうしてそのモノをとっておきたいのか
真剣に一つ一つ
そのモノにまつわる思い出を聴いてあげてください。

ご両親がどう巡り合って結婚したのか?
どんな状況で子育てをしてきたのか?
子供側の記憶だけでは分からない
とっておきのエピソードが聞けるだろうと思います。

そして、その話を聴いてくれる子供に対して
親は心を開きます。

「ああ、この子は本当に私の事を心配してくれて
片づけた方がいいよね。と言っているのだ。」

そうなれば、親子で一緒に片づけが始まるきっかけを作ることができるでしょう。

30~40代は、ご自身は身体が動くので
なぜ出来ないの?
そう思う気持ちが強いのです。
以前のシャキシャキと動いていた母。
その面影を追ってしまうからです。

しかし50代に入ると、
若いころのように動けない自分を感じ始めます。
身体的に衰えてきたことを実感できるからです。

そうなると、実家でお皿に汚れが残っていても
「あ~、目が弱っているのだな。」
「メガネを掛けないと、見えなくなっているんだな。」
と、受け入れられるようになります。

自分の親でも
子供の視点で見るのではなく
あかの他人に接しているような
私たち整理収納アドバイザーがお客様に接するようにされると
親は《自分の自主性が大切にされている》
と感じます。

この感じるということが大切なのです。

子供自身が親のところから貰っていく(間引く)というのも有効です。
人は誰かの役に立つ というのがあれば手放せるからです。
何でもかんでも貰っていると、かえって「子供や孫の分も買ってあげよう!」
と、変に親心をくすぐってしまうこともあるので、そこは要注意。
ほどほどが肝心ですね。

自分ではなく、第三者に寄付という形もあります。
介護施設も増えていますから
まだ綺麗で十分使えるというものは
施設にお声掛けをしてみるのもいいと思います。
あくまで質のいい物に限りますが。
(写真をお持ちになるといいですね。)
リサイクルもありますね。

我が家では、古い組立式7段飾りのお雛様をお譲りしました。
2畳にもなる古い段飾りは
女の子がいないこともあり、必要がありません。
施設ですと人出があるので組み立てていただけますし
季節で飾っていただけるので
お雛様にとっても幸せですよね。

NGワード(あさイチから)
・もういらないでしょ
・こんなモノまでとっておいて
・私が大変なのよ
・やってあげているのに
・前は綺麗好きだったのに
・捨ててよ!

もし自分が言われたら、悲しくないですか?

親子でも言ってはいけない言葉があるのです。
たまに帰ってきて勝手に処分されたら、誰だって怒りませんか?

まずは話合うことから始めましょう。
認知症でなければ
ゆっくりと心を込めてお話を聴いていく。

ここしかないのかな~と思います。

人はそれぞれ個性があります。
こうすれば、
こう言えば、
簡単に片づく。

そんなものはありません。

人はそれぞれの暮らし方があり、
環境や持っているもので
生活も違います。

違うからこそ
いいのではないでしょうか。

同じマンションで
同じ部屋の作りでも
全く同じ暮らしをしている方はいません。

「親の片づけ」
と十把一からげに言われることが
そもそも無理があると思うのです。
子供世代だって、みんな違うでしょう?
ただこうしてみると有効だろう、というものだと思ってください。

整理収納アドバイザー仲間の杉ノ原さんがお話されていましたが
まずは安全が第一。
家を綺麗にすることではなく
いかにケガをしないような状態にするか!
を優先したほうがいいですね。

生前整理講座(ご本人が対象)では、
手放せないなら、納戸部屋を作ってもいい。
とにかく普段いるスペースを広くして
床置きをなくすこと!
そこから意識改革をしていきましょう!
と話しています。

そんな悠長な時間はない!と思われた方
急がばまわれですよ。
急いでいる気持が
親へのプレッシャーになります。
それは必ず伝わっているから。
それは死を感じさせることにもなるから。

遠回りのようでも、ゆっくり話を聴いてあげてくださいね。

人生を振り返ることが出来るエンディングノートを書くことも有効です。
2014年10月1日(水)に、TAMAカルチャー様でエンディングノート書き方講座をします。
親子でご参加いただけると、
モノだけでなく、
財産についても話し合うきっかけになると思いますよ。

まだホームページには掲載されていませんが
お問い合わせは可能だと思います。
TAMAカルチャー

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