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整理収納アドバイザー(片づけセラピスト)の横浜Tキューブ・スタイル
整理収納片づけの支援セミナー、支援サービスをしている藤岡 聖子の事務所です。

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震災を考えて準備をする

|2018.06.18|お知らせ一般,ブログ

大阪で震度6弱の揺れを観測しましたね。

南海トラフの余震の可能性もあるそうです。

浅いところでの直下型ですと、余裕がないので逃げようがありませんね。

現に、地震速報が出る前に揺れていたそうです。

 

 

主婦は買い物に走っているとか。

それでなくても渋滞が起き、火事現場への消防車の到着が遅れました。

非常時には、車は使わないのが鉄則です。

一番困っている方に、しわ寄せがいくからです。

 

 

なぜ買い物に走るのでしょうか?

 

 

普段の準備不足が原因です。

 

東北大震災の時もそうでした。

揺れが収まってから、パニックのように水を求めるスーパーやコンビニの列が出来ていました。

 

国は、すぐに回復するからと言っていたのにです。

東北の被災者の方なら分かります。

でも、首都圏の人が右往左往するのはいかがなものでしょうか。

 

 

 

必要な人のところに、水が届かないことになります。

ガソリンも同じでした。

ガソリンスタンドに長い列ができ、東北に支援物資を送るためのガソリンが不足しました。

 

 

都会は、そんなに焦らずとも物資は行き届きやすいです。

全滅したなら別ですが、倒壊した家もないわけですし

家に常備してある食料や水で、数日は過ごしていただきたいものです。

 

 

国が案内していた通り、水はすぐにスーパーに山積みで陳列されました。

でも、その時に買っている人は、ほとんどいませんでした。

わが家は、この時に買い足したのです。

 

 

その後どうなったかというと?

 

 

放射能の話が出たら、あっという間になくなりました。

 

 

この時も、一番困ったのは、どうしても必要な小さなお子様をもっている母親でした。

ミルクを作るのに、水はどうしても必要だったのです。

 

 

 

我が母も、水やらトイレットペーパーやら買い込んでいました。

後で見に行った時に、トイレットペーパーが5個もありました。

オイルショックの記憶があるのでしょうか。

一つもらおうと思ったら、ダメ出しされました。(笑)

 

 

 

そんなに抱え込んでも、使わなければ意味がありません。

それがほんとうに必要な人を、危険な目にあわせることになるのです。

放射能だって、一生その水を飲んだら。。。ということでした。

すでに人生の半分を超えている人が、気にすることではないのです。

 

ま~気持ちは分かりますが、その一時だけなら我慢すればいいだけのこと。

過剰反応は止めたいものですね。

 

 

お勤めの方は、すぐにお買い物には行けません。

保育園にお子様を預けている方もいたでしょう。

ご近所で助け合うのであればいいのですが、自分だけ抱え込むことは避けたいですね。

おむつの予備を持っていなかったお母さまが、友人からもらい受けたという話も聞きました。

こういう時に、助け合える友人がいるということは、心強いですね。

 

 

 

大阪では、塀が倒れて亡くなった方がいらっしゃいました。

地震が起こった際には、塀から離れなくてはいけないのです。

鉄筋が入っていないと、簡単に壊れてしまいます。

 

 

小学校の倒壊した塀は、積み重ねた部分に鉄筋が入っていなかったか

細いものしか使っていなかったのでしょう。

みごとに板状で倒壊していました。

これなら、上部分に鉄筋が入っていない方が、お子様が助かった確率は高かったでしょう。

業者さんの良心が、どこまであるのかと思ってしまいます。

ここは、教育委員会や大阪府の対応の不備ということになるのでしょうね。。。

 

 

まだまだ防災リュックも作っていない方が、結構いらっしゃいます。

これを機会に、一度防災リュックを準備・点検してみませんか?

いつ起きても、日本のどこで起きてもおかしくないと言われているのですから。

 

 

小さいお子様のいる方は、おむつや下着のサイズが今に合っているか

再度見直してください。

小さいサイズが入っていても、役に立ちません。

 

 

 

火事を見て、ブレイカーを落として逃げるということを

改めて肝に命じなくては!と思ったのでした。

玄関のキーボックスに貼っておこうかなと、考えているところです。

目立つところでないと、忘れそうだもの。

 

 

皆さんも、ご自身で出来ることを、再点検しましょうね~。

 

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